スィングスだけの白いダメージジーンズ
冬の白、新春の白、唯一無二白ダメージジーンズ これはラルフローレンレディースのボーイフレンドダメージジーンズ。破れた箇所にスィングスならではのリペア加工を施します。生地はお客さんに選んでいただき2本と無いジーンズに生まれ … Read More
冬の白、新春の白、唯一無二白ダメージジーンズ これはラルフローレンレディースのボーイフレンドダメージジーンズ。破れた箇所にスィングスならではのリペア加工を施します。生地はお客さんに選んでいただき2本と無いジーンズに生まれ … Read More
遊び心=センスです デニムジャケットで重要視されるのは何でしょうか?大抵のデニム好きの方はまず色をチェックするのではないでしょうか? これはマニア間では重要かも知れんませんが、着こなし的にはさほど重要ではありません。ある … Read More
“とりあえず着てるだけ”の服になってませんか? あるブランドのアウトレット商品と最新商品が違い過ぎる点にとても驚かされます。 例えるなら獲れたての新鮮な魚とそうでない魚の様な、鮮度ではありませんが … Read More
リペア後は格段に良くなります 破れて穿かなくなってしまったジーンズありませんか? スィングスリペアジーンズはココが違います ・一枚しかないオーダースーツサンプル生地を使います ・魅せて楽しむジーンズに生まれ変わります ・ … Read More
服はサイズ第一、スニーカーは色が命 そもそも服装というものは、カジュアルであれば何でもアリです。たとえズレてても本人さえ良ければそれはそれでいいのかも知れません。 僕達セレクトショップ販売員兼コーディネーターは、いいモノ … Read More
一点モノサンプルであなただけの着こなしを 大阪へ2017AW期中展示会に行ってきました。 ジャケット数点、ボトムス数点、コート1型、時計、バッグは近日入荷予定のアイテムです。 ・3点のジャケットは一点モノサンプルでサイズ … Read More
100万のシャツが99%0ffで1万だったら Aさんは100万円のシャツを1万円で買いました。 Bさんは100万円のシャツを100万円で買いました。 Aさんのシャツは定価11,000のモノよりくすんで見えます。なぜでしょ … Read More
靴に負けない、靴が映えるボトムを決める せっかくいい靴があってもボトムがパッとしなかったら…それはそれで靴は目立っていいのですが、スタイル的には少し淋しい感じになります。 トータルコーディネートで私がいつも気 … Read More
インディゴブルーはトレンドカラーです ただ安易にトレンドを取り入れるのではなく、楽しんでいるのかどうかというところがとても大切です。流行だから着る、使うのではなく、楽しんでいるモノがたまたま流行なだけという自然体を作り出 … Read More
夏は誰もが暑い、冬は誰もが寒いんです 暑いから裸同然、寒いから着倒す、それでは着こなしを楽しんでいるとは言えません。夏は重ね、冬はあえて肌を見せてみたり、暑さ寒さより格好良さ、見栄えの良さを追求します。 先日映画を観てい … Read More
本日は台風の為17:00閉店致します ヴィンテージをヴィンテージとして着ない スーツには革靴、ジーンズには革靴は一般的です。私はスーツは着ませんが、ジャケットにタイを締めてスニーカー、ジーンズに革靴でいたいと思います。 … Read More
誰でも出来ない、だからヤる この組み合わせは昔コンバースのオールスターが5,000円くらいで買えた時、赤と黒を買って2足で1万円。で赤と黒を入れ替えて履いたりというコトをしている人がいました。 このドラゴンはさすがに1万 … Read More
RRLは93年に始まり、thingsでは95年の初渡米以来、今も変わらず現地より入荷し続け、スィングススタイルの軸となっています RRL/ダブルアールエルを簡単に説明させてもらいますと、ラルフローレンからアメリカンヴィン … Read More
本日は親族通夜の為17:30に閉店致します 服は勇気と自信を与えてくれる魔法のアイテム 私の店では好きな色なら必ず誰でも何色でも似合います、といつも言っています。では誰でもモテる様になるのか、というとそれは直ぐには無理で … Read More
その白いインナーいいですね~ ボクは質感とアウターのネイビーとの相性も考えてこう言いました。お客さんは言いました、”○○クロなんですよ~”と。 前にも言いましたが、ファストブランドを褒められて自信 … Read More
祭日につき本日は営業、10(火)明日は振替休業です 私は10代から20代の頃ハードロック/へヴィメタルが好きでした。ギターを弾いていたコトもあって、ギターのインストロメンタル(歌無し)は今も聞いています。 YOUTUBE … Read More
ブランド名は基本的に要りません 財布、ベルト、バッグ、プレートや焼印等で小物に多いブランド主張、ブランド名というものはどこか奥の方の見えないところにあるのが一番格好いいです。 これはお客さんではないある方とのお話。ディー … Read More
この先10年で無くなる職業という記事を見たことはありますか? 洋服店は何とか生き残るとされていますが、その分類の中で中級クラスは無くなり、高級ラインとファストファッションのみが残るだろうと言われています。 大抵のセレクト … Read More
タイトルに続きまして毒吐いていきます~。カラーコーディネーターという資格?を持ってる人が色をどうのこうのとよく言うてます。 こんなコト書いてあるのを見ました。「好きな色が似合う色だと思ってませんか?」思ってます、それは間 … Read More
WOMAN IN GOLD “黄金のアデーレ”という映画を観ました。グスタフ・クリムトの名画を取り戻すため、オーストリア政府を相手に返還訴訟を起こした女性の実話に基づく映画です。 この絵「アデーレ … Read More
見せるニット、楽しむニットスタイル いいセーターにはブランド名もロゴも何も要りません。色、質、デザイン、全て見ているだけで伝わる人には伝わります。 秋が深まってきたらインナーに襟のあるボタンシャツを着ます。袖口と首周りに … Read More