気温で服を決める人
半袖×ショーツの人が言いました あのおっさん…暑いのにアホちゃう?似合うかどうかは自分が決めますが、格好いいかどうかは人が決めるもの。いいと言う人もいれば逆も然り。ただ一つ言えるのはこの業界は必ず先取りだとい … Read More
何だと思いますか? 引き締まった体焼けた肌みたいです。全ての人ではないにしろそう感じている女性は少なくないみたいです。マッチョ=自慢、自分大好きみたいなところが嫌われるんでしょうかね~。悲しいかなマッチョマンは必ずひけら … Read More
90年代 マンハッタンのプリンスストリートにstussyがあった頃の話。オーナーはいつもしかめっ面で黒を着ていました。当時は愛想の悪いおっさんとしか思いませんでしたが、今思えばただならぬ存在感があったと言えます。白や黒で … Read More
それは似合ってますでも自己満足 格好いいかどうかは別です、それは人が決めることなのです。気に入ったものを着て、人から褒められたら誰でも嬉しいですよね?そのとっておきの着こなしをおすすめできるのがthingsです。
とりあえず トップスだけ長袖を着て下さい。白やブルーの爽やかな夏色なら特に、深い色のストールを巻けばそれだけで先取り秋コーディ完成です。季節の変わり目は小物遣い上手がおしゃれ上手。
まずは色を いきなり真っ黒では季節感も何もありません。ネイビーやベージュ、グレー等やや淡いアースカラーを徐々に濃くしていくイメージです。日中まだ暑いのでフロント開閉ができるe①カーディガン②ボタンシャツを使います。ストー … Read More
季節の変わり目 一番避けたいのはいつまでも夏スタイル。私は服に興味がありませんと言っている様なものです。季節感を先取りしつつ、暑苦し過ぎない長袖×ショーツがおすすめです。①ジャケショーツ②ニットショーツ
イタリカンカジュアル そんなスタイリングはありません。じゃっどんカジュアルは何でもアリがthings流。個性は最大の格好良さを引き出してくれます。
8/24,25乗鞍ヒルクライム出場の為休業致します 薄着で残念ながら 格好よくはない。夏は暑くて当たり前、暑さを楽しんでこそおしゃれさん。一つ暑いと言えばカッコ良さも一つ逃げていきます。残暑に負けずおしゃれに秋を迎えまし … Read More
カッコいいおっさんがいない これでは若い世代が育ちません。若者は今のままでいいとして、コロナ以降残念なのはおっさん達が消極的になってしまったこと。40、50、60代の昭和で育った古き良き感性を今風に表現して、若い世代から … Read More
なので見る価値なし 近頃のメンズ雑誌は①②しか語らない。③が大事であり一番大切なのは何を着ているかよりどう着ているかである。おしゃれさんなら、おしゃれさんには言うまでもない当たり前の事である。
根気の要るリペアでした 破れ部分の生地が伸びてしまっていること、紛失してしまっていることから、縫い込んだ生地が吊らない様細心の注意を払いながら少しずつ縫い付けていきました。リペア料金は10㎠で5,000円、2つ目の10㎠ … Read More
スーツがとてもよく似合っている人 でもスーツを脱いだら…全然格好良くない、これはスーツあるあるです。逆にいつもお洒落な人が久しぶりにスーツを着たとしても、おそらく格好悪く見えることはありません。違いは何でしょ … Read More
お盆は無休で営業致します いいモノを安く と言いますがいいモノは安くなりません。価値を決めるのはお客さん、店が決めるのは価格です。高いから価値があるワケでもなく、安いから得ということもありません。
お盆は無休で営業致します ②ちょっと暑いけどまあまあいい感じ ①と②どっちがいいですか? ちなみに③は涼しい~ちょっといい部屋着の半袖×ショーツです。普段は③でいいのかも知れません。おしゃれさんなら最低いつも②です。
大抵持て余してます、白を 白、黒、グレー、これらはモノトーンと言われどう組み合わせても必ず合います。じゃっどんそれが格好良く見えるかどうかは別問題です。私はたまにしか白シャツを着ません。着る時は何をどう合わせどう見せるの … Read More
なんでもレディースから スキニーにローライズ最初はレディースだけでした。今、おしゃれな人はスキニーよりワイドPを上手く取り入れ楽しんでいます。スキニーを止めなくていいんです、私もまだ穿きます。もう一つ引き出しを増やしてみ … Read More
Aさんは基本中の基本 誰もNOとは言わない着こなし、でも特に誰も着こなしに触れることはありません。Bさんは個性的で賛否両論、YESよりNOが多い感じです。さて、どっちがいいのでしょう…どちらにせよ、格好いいか … Read More
Aさんはジャケットに インナーはTシャツ、足元は革靴です。Bさんも同じくジャケットにTシャツ、足元はスニーカーです。違いはAさんは明らかに特別な日のイメージ。Bさんはいつもそうなのか、今日だけそうなのかよく分からないとい … Read More
Bさんはいつもシンプルで 失敗するということがまずありません。1年後達人の域に達しているのはどちらでしょうか? Bさんは幸か不幸か学ぶということがありません。Aさんは毎日勉強、引き出しの数も増えるばかりです。
あえて隠す 全部見えているより見えていない方がどうなってるんやろ?あれどっかで見たコトある…等分かりそうで分からない何か気になる着こなしが作れます。重ねて隠すにはそんな利点、楽しみ方もあります。