実は一番難しいです。誰もが考えるシンプルな配色、組み合わせから個性を出すこと、格好良く見せることはとても難しいからです。
シンプルな色、モノを選ぶ時は有りそうで無いこだわりの強いモノや、素材や質感がズバ抜けて素晴らしいモノを選んで下さい。それは見る人が見れば分かりますし、着心地の良さは優越感から自信に変わります。
“格好よく見せたい見られたい” 年末年始色んなイベントがあって誰もがそう思う時期ではないかと思います。格好いい服を着れば格好よく見られるのか?これは必ずしもそうだとは言えません。中々難しいところで … Read More
101枚目Teeの深～い意味 もう服は十分過ぎるほど持ってます、その中で色々組み合わせればずっとおしゃれさんでいられるでしょう?Aさんは言いました。100枚は確かに多いし、数的には十分かも知れません。100と101の違い … Read More
ボタンシャツは夏でも長袖 英国ジェントルマンスタイルに半袖シャツという選択肢はありません。達人コーディネートで使える半袖シャツは、ポロシャツ、アロハシャツ、ボーリングシャツくらいです。夏は格好よく腕まくりして長袖シャツを … Read More
たとえばこんなladyに習う この女性を見て何を思いますか?ある点においてこのladyはとても素敵な着こなしになっています。セミナーに参加された方には重複しますが、この女性はバッグ他、アクセサリーを自分の一部の様に上手く … Read More
衣にこだわる ①「昨日何を食べましたか?」 「昨日美味しいステーキを食べました」 ②「いいソファを買いました。今度に遊びに来て下さい」 ③”昨日何を着てましたか?” “昨日はジーンズに … Read More
ハゲの美学 先日ご飯を食べた時の話です。若者が野球帽を被ったまま食べてました。ボクと連れの方は帽子愛好家で、ちゃんと脱いで食べました。本来これは当たり前のテーブルマナーです。おやぢは若い世代のいい手本にならなければいけま … Read More
