冬のジャケットをどれだけサラッと軽く着られるか
コレが普通に出来ればあなたは冬スタイルを楽しむ達人の域にいます。ジャケットと言っても色々あります。カジュアルからフォーマルまで、素材は綿だったりウールだったりと。
上記はウールジャケットでウールパンツに合わせています。ウール×ウールなんですが、ホントは異素材合わせの方が映えておすすめです。
たとえば上記はコットンジャケットに対してウールパンツです。同素材で統一性を出すのも王道ですが、カジュアルは何でもアリの楽しんでナンボ、異素材がよりおもしろく、そして映えます。
一つ忘れてはいけないのがサイズです。アウトドアなナイロンジャケットなら少々大き目でもいいですが、ブレザー系のジャケットはサイズが命です。一枚目のキャメルチェックの画像、少し大きいんじゃ…と思った方、正解です。コレは1点モノなので私には少し大きい48サイズです。2枚目のモスグリーンジャケットは46でほぼジャストです。
既製品でぴったりのジャケットというのはそもそも中々あるものではありません。もしあったならそれはある意味運命的な出会いかも知れません。あなたの行きつけのお店を、スタッフを信じてあなたのモノにしてみて下さい。あなたにピッタリならジャケットもあなたを待ってたんですねきっと。そしてピッタリのジャケットは必ず今より更にあなたを輝かせてくれます。
TABACCHI(タバッキ) ITALY
上記2枚1点モノジャケット40%offで
ウールチェックジャケット70,200→42,120
コットンストレッチジャケット68,040→40,824
