春の素材を楽しむ
春の素材として代表的なモノに麻、シルク、ビスコース(レーヨン)があります。素材なんて何でも…と思われがちですがとても大切です。 春色のピンクやオレンジを着ていても毛足の長い見るからに冬のウール素材だったとすれ … Read More
オールセインツ/ビスコース シルク/カーゴパンツ/16,200 素材 ビスコース55%、シルク45% サイズ 4/ウエスト70cm/最大幅30cm/裾幅16.5cm/股下61cm/丈90cm 税込価格 16,200 デザ … Read More
ハマキホ/ラウンドカラー/リネンシャツ/19,440 素材 麻100% サイズ S/身幅48cm/着丈78cm/肩幅43cm/袖丈肩~67cm 税込価格 19,440 デザイン/ポイント 麻100%のクタリ感と質感、そし … Read More
春夏のおすすめアイテムの一つとしてマリンボーダーTeeがあります。見るからに爽やかなこのデザインは夏の空と海の象徴です。これを食べようとしない方は、牡蠣を食べれない私と同じくらいアホかも知れません。 例年より少し肌寒いG … Read More
日本には素晴らしい四季があります。季節感というモノを意識するかしないかで着こなしが全く変わってきますし、意識するコトこそがこの素晴らしい四季を堪能する日本人ならでは感性ではないかと思います。 なるべくなら春に暗い色を着る … Read More
2017 L.A.発SS2スタイルはこのパンツを軸にコーディネートを考えています。基本的にレディースです。ビスコースとシルクのミックス素材。 サラサラでしなやかで穿き心地は究極そのもの。男性が穿くと丁度6,7,8分丈にな … Read More
2017年L.A.春夏仕入2も終わりを迎えようとしています。今回何を買ってくるんですか?とよく聞かれます。さぁ…行ってみないと分からんから、といつも言ってます。 アイテム数的には多くありませんが、オシャレの基 … Read More
春はオープンカーディガンをより楽しめる季節。春色は一番人にやさしく溶け込み、見映えもいい色です。優しい自分を見せたい時には丁度いい色でもあります。 ■スコッチ&ソーダ マルチボーダーハット/価格未定★★★★ ハ … Read More
この画像を見て①ショーツの丈短くない?とか②スネ毛がキモいとか思われる方はいらっしゃいますでしょうか ①は膝上10cm程度のものならむしろおすすめしたい形です。ただしtppoは考えなければいけませんので、状況に合わせて選 … Read More
オープンカーディガン、丈はロングでフロントボタンは無し、ゆえにオープンカーディガンというワケでありますが、レディースがほとんどです。 では男性は着られないかというと全く逆でして、フロントボタンが無い分、タイトさは何も感じ … Read More
ただ派手なだけじゃない、ただ地味なだけじゃない、近年は季節感と共にそんなことを意識する様になってきました。 毎日派手では疲れてしまいます。自分ではなく周りがです。毎日地味だと勿体ない気がします。色々食べてみればいいのに、 … Read More
あなたは何を重視してスニーカーを選びますか? デザインですか?履き易さですか? デザインも履き易さも重要ですが一番ではありません。サイズが合っているのは大前提として一番大切なのは色です。 同じスニーカーでも色が違うだけで … Read More
ハマキホ/ニットテーラードジャケット 素材 コットン50% アクリル50% サイズ S/身幅47cm/着丈72cm/肩幅43cm/袖丈肩~70cm L/身幅53cm/着丈78cm/肩幅49cm/袖丈肩~70cm 税込価格 … Read More
ストールとマフラー、日本ではこれが使い分けられてます。防寒がマフラーでアクセサリーがストール。でもアメリカではマフラーとは誰も言いませんね、よく聞くのはスカーフ、形は正方形でも長方形でもです。 さて言い方などはどうでもい … Read More
ラルフローレン ストライプストール 素材 ポリエステル68% ビスコース21% ナイロン6% ウール5% サイズ 1サイズ 税込価格 11,880 デザイン/ポイント マルチストライプで巻き方により、細い部分と太い部分の … Read More
ディクタット/コットンリネンボーダーニット 素材 コットン41% 麻41% ポリエステル18% サイズ S/身幅47cm/着丈63cm/肩幅37cm/袖丈肩~65cm M/身幅48cm/着丈66cm/肩幅37cm/袖丈肩 … Read More
トレンドキーワードでもある”テクノロジー”スィングスでは素材に着目してコーディネートを考えています。 どんな素材かと言いますと、光る素材であったり透ける素材であったりします。見せて楽しむというコト … Read More