色重視。たとえば…中々ありませんが水色(ライトブルー)のパーカに白デニム、これだと少し明る過ぎます…。なので、いっそボトムを黒にしてみます。
そうすると黒が水色を、水色が黒を、双方引き立て合います。参考までに目線はトップ、ボトム、どちらに向けられるでしょう?水色のトップスです。下半身に自信の無い方は、この様に色で目線を動かすこともできます。
ダンディーの中のダンディー ビバリーヒルズのラルフに高齢でもう退職してしまいましたが、口数の少ないマイケルダグラスの様なスタッフがいました。彼は毎年夏でもセーターを着ていました。夏に着易い麻ではなくてウールを。L.Aで一 … Read More
thingsは今日から秋 9月に入ってもサンダルの人はそんな好きちゃうんかなと思います。爽やかさと清涼感は今日から要りません。白をベージュに澄んだ色から濁った色へと移行していきます。肝心なことはいつも黒を着ていないからこ … Read More
やぱりおしゃれさんは早い お一人はややくすんだマリンボーダー、もうお一人はベージュのロングコート、おしゃれなlady2人を見掛けました。このカフェはウチの店よりも長いロングラン営業店です。ファストフード店でもおしゃれさん … Read More
シンプルVS派手 さり気なく格好いいのがいい、平成生まれの青年は言いました。それは1番カッコいい究極 スタイル、そこにたどり着くには全て試したというくらい詰め込まないと、さり気なさはまず出せんね…。 普段から … Read More
アウターを2枚重ねる 真冬にペラペラのGジャンを着るにはどうしたらいいか…どうしてもGジャンはインナーにはなってしまいますが、着こなし次第ではバランスがよくなったり、いい感じにスパイスを利かせられたりします。 … Read More
男は毎日 自分をテストする。西部開拓時代若きお尋ね者は言いました。誰でも1枚は持ってる白いTシャツ、これで自分の好きな着こなしを作ってみて下さい。そして人と会って下さい。良くも悪くも何か言われれば〇、何も言われなければた … Read More
