
タイトルのホントの意味知ってますか?
まずはいい靴履いてればOKではありません。足元は目に入らないからと言って汚れた靴を履いていては台無しですよ、足元も気を抜かず整えましょう!というのがホントの意味です。
いい靴の定義は人によって違うと思います。たとえばそれが革靴だったとします。5色使いの革靴なんて見たコトありませんよね?大抵の革靴は黒、もしくは茶色でしょう。そんな単色の靴をよく見せる大事なモノは何でしょうか?
それは靴下です。カジュアルシーンであれば靴下は見せて更に足元を映えさせましょう。真っ白のスニーカーにはビビッドなソックスを、茶のペニーローファーにもボーダー、柄物のソックスで。ある程度いい靴を履いたなら肝心なのはある意味靴より靴下です。
