
“恥ずかしい”と思ったら、カッコよくも似合っても見えません。
画像で着用しております、ピンクのドットショーツは先日の展示会で購入したものです。事前に画像チェックした時はこう思いました。「ブルーなら穿けそう…ピンク穿けんな…」
会場へ行き実物を見て触って試着しました。6色ほどありましたがピンクが目に焼き付て離れません。結局気に入ったのはピンクです。
粗悪品の派手なモノほど太刀の悪いものはありません。よくて1シーズンしか着られません。これが上質のものだと不思議なもので、一番インパクトのあるモノを着たくなります、見せたくなります。
デザインや色、素材に魅せられたいいモノは恥じらいを消してくれ、新しい引き出しを作るのを手伝ってくれます。
あなたの恥ずかしさは実は自分が思ってるだけで、他人からそのショーツ可愛いね~と言われたら吹っ飛びませんか?それが上質なモノにだけ存在する魔法みたいなものです。
