必ず用意したいモノ 差し色です。どうしても全身黒ぽくなってしまう場合は靴や小物に春色やビビッドカラー、春素材を使います。それも無ければ人目も気にしない、季節感の無いわがままな着こなしになります。基本的に自分さえよければそ … Read More

誰が決めるのか それはカラー診断士でもなければカリスマ店員でもない、あなた自身です。それ似合わないんじゃない?こっちの方が似合いますよ。どんな偉い人にそう言われたところで所詮は他人の意見です。自分でいいと思った色、形が誰 … Read More

じゃっどん… おしゃれ小僧で。夏はおやぢが童心に帰れる季節。爽やかでおしゃれな夏スタイルとして取り入れたいのが白。おしゃれさんのおしゃれさんによるおしゃれさんのための白活用術ご紹介します。 ◆◆“ … Read More

おしゃれはココから どれだけ軽～くジャケットを着られるかでおしゃれ度が決まります。毎日フォークとナイフで食事する人と、ごくたまにフォークとナイフで食べる人、違和感なく楽しく食事出来るのはどっちでしょうか? 普段から着慣れ … Read More

いつまでも若くない でもいつから老いるのかは分からない。体はダラダラ、地味な暗い色しか着なかったら、老人というか廃人。体はシバき上げて、胸を張って派手な格好をする。自分の若さの秘訣かも知れない。 去年も同じことを思った。 … Read More

あれば目を引き無ければ普通 大衆演劇をたま～に観ます。D&Gと書かれた着物で舞いを見せる若き役者さん。技より着物に目がいってしまいます。↑のニット&シルクパンツの着こなしが高級でも、目を引くのはチラリと見 … Read More