似合う、似合わないは誰が決める?
独りでなければ大抵の人は、似合うと思う?連れの人に問いかけます。反対されても買う人は買いますよね、同意を得て背中を押してもらいたいだけであって、似合うかどうか、派手なのかどうか、結局決めるのは自分です。
慣れは感性を殺してしまいます。今日もいつもと同じ感じだけど何かいいね、とは誰も言いません。何か違うから見慣れないから人はつい声に出して言ってしまいます。あなたのスタイル好きよ、おしゃれさんですね、と。
いつもの自分に慣れてしまってはいけません。常に10歩先をゆく自分をイメージしましょう
