ボクは酒を一滴も飲みません止めました。キレイなおぜうさんのいる店で10万、服に10万、価値観の問題です。酒と女性を語るのか服を語るのか…女性は一生分かりませんがね、服はなんとなく分かってきています。若い頃のボクの人格はカスみたいなものでした。それが服を通して色んなお客さんと出会うことで色んな勉強をさせてもらいました。
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昨日と違う自分 今日は何を着よう?いつも派手目な私は、たまにグレーや白を無性に着たくなります。モノトーンの後にはまたしばらく派手が続きます。色の変化は私が私であるために必要不可欠なモノ。 講義で衣食住の話をしました。衣は … Read More
スーツにタイとジャージにタイ え?と思うのはどっちでしょう?スーツスタイルをカッコよく見せるのは、サイズ感、知識、慣れがあれば大体完成します。カジュアルはこれといって正解は無く、また間違いもありません。 ハメを外したスー … Read More
銭はよ～銭はよ～ Aさんは1,000万のランボルギーニに乗ってます。Bさんは100万円の輸入車に乗ってます。Aさんは一流二流問わず服はブランドで決めます。Bさんはブランドにはこだわらず、デザインや色を実際に見て触って選び … Read More
そんな格好してどこ行くの? コンビニです。ワケはそれでOK。格好付けるのに理由は要りません。イタリア人のおっさん達は、Tシャツでも着るかの様に軽～くジャケットを羽織ります。だから絵になります。好きこそものの何とやらです。 … Read More
肌着じゃない 見せてナンボ。アウターの方が大事かも知れないが、無地シャツ、無地ジャケットならインナーの方が重要。無地に柄、柄に柄、暖色に暖色、どんな組み合わせにも意味を持たせてあげるといい感じに治まる気がする。 ◆◆&# … Read More
コーディネートが決まらない時、何にでも合わないアイテムから決めていくと選択肢が絞られていきます。 例えばこのボトム、シルクのサラサラ素材でレディース、丈は短め、等を考慮しますと、画像の様にタイトにカッチリと合わせるか、も … Read More
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